新しい年を迎えて（園長）

松の内がいつまでなのか？地方や家によって違うと聞きますが、一番遅いところで20日までということもあるそうです。ということで「新年あけましておめでとうございます。本年もどうかよろしくお願いいたします」。
10日の始業式では子どもたちに「朝の『おはようございます』を明るく元気にできると『今日も良いこといっぱいありそうだぞ！』と感じるよね。お正月の挨拶『あけましておめでとうございます。』も同じです。『これからの1年いろいろなことがあるだろうけれど、きっと自分にも友だちにも良い1年になる！』わくわくとした気持ちになりますね。」と話しました。
ご家庭にお配りした保育だより1月号では「干支は戌、動物では犬があてられています。Ｄｏｇ　Ｙｅａｒとはめまぐるしく激しく変化する時を指すそうです。まさにＩＴ・ＡＩや教育・保育を含めあらゆることが大きく動いています。本園は挨拶や親孝行など人としての根本を一番大切にすることはもちろん、さらにその上で変化を好機ととらえ積極的に挑戦していきます。」と述べました。
ご家庭と園と手を携え、子どもたちの健やかな育ちを支えていきます。ともにがんばりしましょう！よろしくお願いいたします。
始業式、2月の表現の会にむけてみんな練習しっかりやろう！

たのしい冬休み、みんなどうしてました？

花壇の池に氷が張った！「金魚さん、元気かな？」