昨日は、冬再来と言わんばかりの寒さ。今朝も寒さが残っていましたが、太陽が出始めると気温がぐんぐん上昇し、春が近づいてきているのを肌で感じる陽気でした。
幼稚園も少しずつ春の気配。
ひばりの里の池には、オレンジの靴を履いた鴨が2羽のんびりと過ごしていました。
こどもたちは驚かさないように、そーっと覗いて「お母さんかな?お父さんかな?」とひそひそ話。
園庭のあちこちに、春がちらほら。
子どもたちは、目ざとく見つけて「春」を広い集めて回っています。
春はすぐそこまで、やってきていますね。それは=新しい年度を迎えるということに繋がります。
残り1ヶ月、次の学年に思いを馳せつつ丁寧に時間を過ごしていきたいと思っています。