2007年12月11日

2学期大詰め

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いよいよ12月も残り少なくなってきました。かぜやインフルエンザの大流行期といわれていますが、本園の子供たちは、元気いっぱい、笑顔いっぱい園生活を送っています。
去る12月1日に開催しました「作品展」では、想像力、表現力、発想の豊かさなど保護者の方々にみていただき、おほめの言葉を寄せてくださいました。今なお心の中に個々の作品が焼き付いています。まさしく芸術の秋のフィナーレにふさわしい行事となりました。
 そして7日の「おもちつき」では、PTA本部役員、父親10名、校務員、シルバーさん、教職員が協力して15臼のもちをつきあげました。園児たちもおもちつきを楽しみ、その後、美味しくいただきました。各家庭2個ずつのおみやげのおもちを嬉しそうに持ち帰る子ども達の姿が印象的でした。
2学期もあと1週間余りです。全園児、元気いっぱい登園することを願っています