園での生活を見てみよう!

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フィンランドからの留学生を迎えて(6/9)

この1年間フィンランドから学園の高等学校に留学中のマルバさんが、幼稚園を訪ねて来てくれました。
朝8時半、少し緊張した顔で一人で職員室に来たマルバさん、年長組の保育室でもなかなか解れない様子。
だけど子どもたちと手をつないで園庭に出るとマルちゃん(ご自身も気に入った愛称)らしい笑顔になりました。
年長全員が広いエントランスホールでマスゲームの練習を始めますと、マルちゃんの顔には???
「これはなに?どうしてこんなことをするの?」の疑問符がいっぱい浮かんでいました。
フィンランドではこのようなことはしませんか?と尋ねますと「ない。ない。」
日本ではこのように大人数で息を揃えてぱっぱっと動くことを美しい動きとみます。
身体面の鍛錬に加えて集団での規律性を身につけますと説明し、感想を聞きますと
「びっくりしましたが、とても良いことだと思いました。」とのことでした。
そのあと続けてマルちゃん先生の時間となり、フィンランドの言葉で「頭、ほっぺ、肩、膝、足」とリズムをつけて教えてくれました。
子どもたちの「フィンランドはどんな国ですか?」「好きな食べ物、花、色はなんですか?」「好きな国はどこですか?」の質問にも「寒い国です。」「お寿司です。」「ラベンダーです。」「むらさきです。」「にっぽんです。」と丁寧に答えてくれました。本名も「マルバ・クララ・ダークウェスト」と教えてくれました。マルちゃんの愛称はとても気に入ったそうです。お昼ご飯も一緒に食べて、すばらしい異文化交流体験の一日になりました。
マルちゃん、ありがとうございました。