園での生活を見てみよう!

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園での生活を見てみよう!
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“ながら”は時と場合による(園長)

 なでしこジャパンが決勝戦まで勝ち上がり、女子W杯も大変な盛り上がりですが、サッカーではドリブルをしながら周りの状況を見て次の判断をすることや、体を反転させながらパスを受けてシュートの態勢にはいるなど、同時に複数の働きをする必要があります。
昨日は年長のお茶のお稽古がありました。お茶の先生から「お客様の正面まで進んでから座ります。」「両膝を揃えてきちんと立ってから体の向きを変えます。」とご指導がありました。子どもたちは前に進みながら座る動作をし、立ち上がりながら体の向きを変えてしまいがちなのです。
スポーツとお茶とでは“ながら”動作への評価が全く違います。人と人とが一期一会という気持ちで互いに向き合うお茶には“ながら”は不適切なことになります。人のお話を聞くときも、ペンを置き、PCを閉じ、お話される方の方にきちんと向いて聞くということも同じですね。朝のあいさつでも、思わず頭を下げながら「おはようございます」と言ったりします。世の中、忙しい時にはこちらの方が普通の姿でしょう。そんな中でも少しでも間をもって、一人ずつ挨拶と礼をきちんとしたいものです。

 ▼キチンと揃えられた靴、流石です!   ▼床の間には季節の掛け軸が sCIMG3361 sCIMG3366   ▼掛け軸の下には一輪挿し        ▼今月のお菓子 sCIMG3368 sCIMG3370     ▼お作法も、だんだんと上手に様になってきました(^.^) sCIMG3363 sCIMG3364 sCIMG3365 sCIMG3376